楽しく暮らす

毎日の暮らして行く中で、ハンデが重度化して来ますと

思う様に楽しく暮らそうと思っても、介助してもらわねば

ならないことが増えてきます。

 

知的障害重度の場合、パソコンやスマホなど現代の機器が

利用できない場合があります。

文字書けない、読めない、会話(意志疎通困難)ができない。

 

介助する場合、ハンデの重度さによって、心のサインの

理解、意志疎通が難しくなって来ますが

心のルーティンが見えてきたら、心のサインが理解出来て来ます。

 

いろんなことが起きて来ますが、毎日楽しく暮らすこと

喜んでもらえることが、介助の証となって来ます。

心のサインと笑顔が見られたら、心と心が通い合った証です。